100キロを超える氷の塊が作られていく過程や、マイナス10度の世界が広がる冷凍庫が見学・体感できる「氷屋」。天井に届くほど積み上がった箱を、自由自在に移動させる「函(箱)屋」。魚の輸送に欠かせない港町ならではの仕事場を巡りつつ、震災後わずか3か月というスピード復活を遂げた魚市場復興の裏話を聴きます。
日時:2015年6月20日(土)
集合場所:気仙沼市観光サービスセンター(気仙沼市魚市場前7-13 海の市2階)
定員:先着30人。対象は18歳以上(18歳未満の方は、応相談)
料金:1プログラム1,000円(二つ続けて見ることもできます)
■プログラム① <株式会社 岡本製氷冷凍工場>
※最少催行人数10人
13:00~14:00
1次〆切:6月18日(木)18:00
■プログラム② <有限会社 藤田製函店>
※最少催行人数5人
14:00~15:00
1次〆切:6月13日(土)18:00
【最終〆切は当日正午ですが、1次〆切までに最少催行人数に達しない場合は、開催できない可能性があります。ご了承ください。】
お問い合わせ・お申し込み先:気仙沼市観光サービスセンター
住所:〒988-0037 気仙沼市魚市場前7-13 海の市2階
電話:0226-22-4560
FAX:0226-22-9280