”ば!ば!ば!”という驚きとともに、きっと誰かに伝えたくなる”ば!ば!ば!の場!”第5弾は気仙沼で文化財の保護に従事されている山内繁氏が講師を務めます。
私達が住む街、気仙沼は江戸時代には一体どんな姿をしていたのでしょうか?それを解読するヒントは”地名”に隠されています。今回の講座では、地名の由来が分かるスポットを過去と現在、2つの地図を見ながら巡ることで、気仙沼の歴史を紐解いていきます。
古地図の旅に参加して、”ば!ば!ば!”という驚きとともに、新しい気仙沼を発見してみませんか?
開催日:2014年12月14日(日)
時間:9時30分~12時
場所:紫会館(気仙沼市浜見山1-1)
講師:山内繁氏(気仙沼市文化財保護審議委員会委員長)
募集人数:15名(先着順)
参加費:500円
その他:雨天時は中止となります。当日は座学を行った後、内湾地区を散策します。動きやすく、暖かい服装でお越し下さい。
参加方法:12日(金)までにメールかお電話にてお申込み下さい。
MAIL:info@rias-kanko.com 件名「ば!ば!ば!の場!」
TEL:0226-22-4560(観光コンベンション協会)
※申込みなしでの当日の参加はできません。