【募集終了】地域マーケティングを推進する仲間を募集!

全国からも注目される「気仙沼クルーカード」一緒に地域マーケティングを推進する仲間を募集!

活動地域は、宮城県の一番北に位置する港町・気仙沼市。日本有数の漁港を持つ水産業のまちです。東日本大震災では、市の基幹産業である水産業の約9割が壊滅的な状況となりました。

1,000年に1度の困難を乗り越えながらも、年々漁獲量は下がり、第一次産業の従事者も減少するなか、水産業の一本足では、まちとしての存続がいつか危うくなるかもしれない。震災後、市は基幹産業である水産業に並ぶ地域経済の柱として「観光」を据えました。オール気仙沼で、観光で「稼ぐ」まちにしていくことを目指しています。

全国的にも注目される地域マーケティングの仕組み。観光商品開発を通して「気仙沼ファン」を増やす新たな取り組みの最前線で働きませんか?

気仙沼の進むべき道は、気仙沼とつながっている”クルー”が教えてくれる。

震災から10年という節目を迎えるにあたり、いわゆる”復興特需”の後を考えてかなければいけません。さらに人口減少・出生率の低下など、他のまちが直面している課題を、同じように気仙沼も抱えています。

まちの人が減れば、これまで続いてきた地域の商店の存続は厳しくなり、閉店を余儀なくされる。まちの賑わいが弱ることで、人がまちを離れて戻ってこない。まちの最大の価値・魅力である「人」がいなくなれば、観光業も立ち行かなくなります。

外の人にもお金を落としてもらい、まちの中でお金を回し、まちにきちんとお金を残していく。まちが「稼ぐ」力を持つことが、気仙沼というまちを存続させていくために必要です。

気仙沼では震災後に官民組織を立ち上げ、2017年に「気仙沼クルーカード」(以下クルーカード)という地域マーケティングの仕組みをスタートさせました。市内にある126の加盟店で使える、気仙沼独自のカードです。

★ 7月に『やまとごころ.jp』さんに記事を掲載いただきました。
  >> https://www.yamatogokoro.jp/column/corona_casestudy/39190/

気仙沼で暮らす人や、故郷をはなれて想う人、ボランティアで来てくれた人、そして観光客。気仙沼とつながりを持ってくれた人はみんな、気仙沼という「船」に乗りあう「クルー(=乗組員)」という想いが込められたクルーカード。地域と気仙沼ファンをつなぐ証です。

気仙沼地域戦略では、行政や市内の観光関係者と協力しながら、このクルーカードを活用してクルーの皆さんから収集したデータをもとに、体験プログラムや限定メニューなどの商品開発をおこなっています。クルーは、これからのまちの姿を一緒に作ってくれる仲間です。


地元漁師さんのプログラム磨き上げに伴走します。


まちに飛び出し、クルーカードの様々な企画を発信!

あなたもクルーに。地域のファンを増やす仕組みづくりに携わりませんか?

外から来た人が知りたいのは、地域事業者ごとにカラーがちがう”その人のストーリー”。こだわりや想いがきちんと伝わるかたちになっているか、事業者に伴走しながら、地域の魅力を体験できる観光商品として磨き上げる。そのためのデータ収集・分析、情報発信もおこなっています。仕事内容は多岐に渡りますが、専門的な知識や技術がなくとも、仲間との協働を通して任期中に培いながら、自分の伸びしろを存分に感じられる環境です。

気仙沼にはまだ発見できていないたくさんの「面白いもの」「素敵なもの」が溢れています。だからこそ、これからさらに気仙沼の観光産業を発展させていくには、よそ者ならではの視点を活かし、「ここが他の地域とは違う」「ここが他にない面白さだ」という地域の可能性を一緒に探して、地域住民と共に地域を磨いてくれる人の存在が必要です。

そして、もっともっと魅力あるコンテンツを作り、気仙沼に人を呼び込んで、一緒に地域の観光のカタチ・日本のDMOの先進事例をつくっていけたらと思っています。ご興味ある方は、ぜひ一度お問い合わせください。

=====代表者メッセージ=======

代表理事 菅原 昭彦
株式会社男山本店 代表取締役
気仙沼商工会議所 会頭

「気仙沼地域戦略」は、気仙沼市全体の観光戦略を推進していくため、2017年3月に設立されました。
設立の目的は、行政の外側に観光戦略を推進していく機関を設けることで、民間の力を生かした観光振興を図ること、また、観光事業者だけでなく、気仙沼で暮らす市民の発意を促しながら、柔軟に観光振興が行えるようにすることです。
東日本大震災を受け、気仙沼市は「観光産業」を新たな市の基幹産業として位置付け、産業の再生を目指しています。2013年3月末には、観光関係者や外部のアドバイザーなど総勢24人の委員からなる「気仙沼市観光戦略会議」が、『観光に関する戦略的方策』をまとめました。その中には、『水産業と観光産業の連携・融合による新たな付加価値創造戦略』と『気仙沼ならではのオンリーワンコンテンツを活用した誘客戦略』という二大戦略を始めとした七つの戦略が提示されています。
しかし、戦略を作っただけでは何も変わりません。「気仙沼地域戦略」には、この策定した戦略が着実に実行され、地域に観光意識が根付いていくような仕組みづくりをしていく役割があります。現在は、市内の観光関係者に加え、市外の地域プロデューサーやメディア関係者など、様々な外部の有識者の方を巻き込みながら、気仙沼の観光に新たな一石を投じる仕組みを作るべく、活動を開始しているところです。
あくまでも観光の主役は、観光プレーヤーである皆さまです。その皆さんを全力でサポートしていくのが、「気仙沼地域戦略」です。是非、お互いの手を取り合い、気仙沼の観光を盛り上げていきましょう。

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【具体的な活動内容】
・ 気仙沼クルーカードの運営、加盟店と連携した企画立案
・ 観光ポータル「気仙沼さ来てけらいんWEB」の運営管理
  >> http://kesennuma-kanko.jp/ 
・ 地域資源を活用した体験プログラムの開発

【こんな人と出会いたい!】
・ 新しいことにも積極的にチャレンジできる人
・ いろんな人と分け隔てなくコミュニケーションが取れる人
・ 地域の「ファンづくり」の仕組みに興味があるひと
・ これまでの環境を変えてみたい人
・ 人の話を聞くことが好きな人

すべてに当てはまらなくても、ご興味があればぜひご連絡ください。

※応募資格・募集内容の詳細については募集要項をご確認ください。

【募集対象】 20代〜40代の社会経験のある方

【募集期限】 令和2年12月25日(金)

【提出書類】 (a)志望書
      (b)履歴書
      (c)住民票の写し
      (d)普通自動車運転免許証のコピー

※クリックすると、フォーマットをダウンロードできます。

【応募方法】 提出書類を記入の上、メールまたは郵送にて送付ください。
      住所 : 〒988-0037 宮城県気仙沼市魚市場前7番13号 海の市3階
                  一般社団法人気仙沼地域戦略
      メール: info@k-ships.com

【注意事項】 
※気仙沼市地域おこし協力隊の制度での採用となります。
 応募資格のある地域に該当するか、ご確認いただいた上でご応募ください。
※応募前に、オンラインで募集内容の説明も承ります。お気軽にお問い合わせください。
 問合せ窓口 >> 0226-25-7115 または info@k-ships.com (担当:織笠)